本記事は、2026年9月14日~20日のAI関連情報のうち、企業の一次資料で確認できた2件に範囲を絞って紹介します。元の動画まとめに含まれていた他の項目は、個別の一次資料や原文を照合できなかったため、確認済みのニュースとしては掲載しません。
GPTsの提供終了に関する案内
OpenAIのFAQは、対象となる一部のEnterpriseワークスペースでカスタムGPTの利用が2026年12月11日に終了する予定を案内しています。これはすべての利用者に対するGPTs全体の廃止を意味しません。対象となる組織は、公式FAQで自社への適用範囲を確認する必要があります。
Sponsored Agentsのテスト
OpenAIは2026年9月16日、Sponsored Agentsのテスト開始を発表しました。提供主体が発表した試験的な取り組みとして紹介し、広く一般提供が始まったとまでは述べません。
教育への示唆
教育機関が新機能を検討するときは、「発表された」「テスト中」「自校で利用できる」を区別する必要があります。アカウント種別や地域により利用条件が異なることがあるため、教職員が公式情報を確認してから授業や校務への利用を判断する運用が有効です。
先生へのポイント
- 機能の対象プラン、提供状況、開始日を公式FAQで確認する。
- 試験提供の機能を、一般提供済みと誤解しないよう共有する。
- 学校のアカウント管理者が利用可否とデータの扱いを確認する。
まとめ
今回確認できたのは、特定のEnterpriseワークスペースに関するGPTsの案内と、Sponsored Agentsのテスト発表です。対象範囲を越えて一般化せず、実際の利用条件を公式資料で確認してから教育現場で扱うことが重要です。
出典:
OpenAI Help Center, GPTs FAQ https://help.openai.com/en/articles/8554407-gpts-faq
OpenAI, Reimagining advertising with AI https://openai.com/index/reimagining-advertising-with-ai/




